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イスタンブール観光編
1985年に世界遺産に登録された
ブルーモスク
高さは、43m、直径23.5mの巨大なドーム
周囲には、ミナレット(モスクの周りにある尖塔のこと)と呼ばれる尖塔が本
このミナレットの数が多いほど格式の高いモスクらしいです。
(世界で 唯一6本のミナレットがあるのは、ここブルーモスクだけらしいです。)
ブルーモスクが建てられたのは、17世紀の初頭の頃で、当時の皇帝スルタン・アフメットが建築家メフメットに建てさせたイスラム教寺院
こんな誰がどうやって作ったんだろうか?
すごく不思議
見とかなくっちゃレベルMAX
アヤソフィア
アヤソフィアの内部、東ローマ時代の東方教会がイスラム・モスクに改造されている
教会のなごりがある
ブルーモスクの近くにあるので一緒に観光
見とかなくっちゃレベル
モスクへ行った時
ちょうどお祈りが始まった
頭に巻くものないよー
↓
↓
↓
どうしよう・どうしよう
↓
↓
ピンクのマフラー巻きました
意味あんのかな・・・・・・・・・・・
MOVE ON
後ろにうっすら見える橋は日本人が設計して作ったものらしい
というころで記念撮影
。
オルタキョイ
マーケットや海沿いのデートがおしゃれな場所
若者が集まる場所
夜だから・・分かりにくいですが・・・・・・・・パチリ
行ってみて度
トルコのお友達です
若者の集まるタクシム
(大阪で言えばミナミ)
shopはもちろん夜はクラブが多く
暇さえあれば、向かった場所
絶対行くべき度
トルコと言えば
水たばこ
ピーチ
グレープ
メロン
リンゴ
パイナップル
バニラ
なんでもあるよ~!!
ぶくぶくすっても減らないよ~
お店のおじさん→1時間は吸えるから
私→げっそんなに、すえねーよー
14日間のイスタンブール
両端の写真は・・・バザール(市場)
トルコ語でバザールとは日曜日
昔日曜日に市場が行われたことから付けられた名前
4時間あっても見きれない広いところ。
アロマを初めてスパイスに興味わきました
スパイスで使われてるオイルってすごく多いんです
トルコといえばランプ。
これが
超かわいい&きれい
買おうとおもうが選べない・・・・私
真ん中の写真は
ブルサ
タオルがすごく有名な町。イスタンブールからフェリーに乗って一時間。
有名な山があるというので言ってみた
でも・・・・・・・・・・
軽い気持ちでデニムをはいて行った私が甘かった
私の後ろに並んでるでさえ
完全防備
私はコートの下にロンT1枚
頂上まで車→ロープウェイ→バス→ロープウェイ→スキー場にあるリフト2回
落ちそう・・・・・・・・・・・・・・・・
上へ上へ上がれど自分の格好が恥ずかしくなった日でした。
途中バスを待ってるとき何気にとった写真UPしてます
奥み見える建物が頂上GOAL
頂上では暖かいワインと靴下を買って
手袋乾かして
実はに写ってない所で靴も乾かして
下山しました
I love turkey I ve never seen such a beautiful places
ヨーロッパでは料理にも利用される伝統的なハーブから抽出されます。マジョラムには精神的にも肉体的にも落ち着かせる効果があるため、古代人は悲しみを癒すオイル、そして過度な興奮を冷ますオイルとして親しまれてきました。
呼吸器系への作用
咳、呼吸困難、痙攣性の咳、喘息など、呼吸器系の苦痛を和らげます。
筋肉・骨格系への作用
リウマチ痛や関節の腫れ、捻挫、筋肉痛などに良い。
循環器系への作用
動悸を落ち着かせ、心臓の鼓動を安定させてくれます。高血圧を下げる働きがあります。
免疫系への作用
風邪、インフルエンザ に効果あり。
消化器系への作用
便秘、消化不良、消化器系の感染症、胃酸過多、胃潰瘍などに効果があります。
内分泌系・生殖器系への作用
性的興奮を鎮める作用があるそうで、古代ヨーロッパ人は新婚初夜にはマジョラムを決して使わなかったそうです。月経前緊張症、生理痛を緩和し、月経を周期正常化してくれるそうです。
神経・心への作用
近い人の死に遭遇するなど、深い悲しみに陥った時に、マジョラムの香りをかぐと精神が癒され、元気が出てくるそうです。また、緊張を解きほぐす作用もあるので、不眠にも効果を発揮します。頭痛、偏頭痛にも効果あり。
スキンケアに
しもやけ、外傷に。
禁忌
妊娠中の使用は控えてください。
口内炎にはマウスウォッシュとして使用。マジョラム+ティートリー
イランイランオイルはマダガスカル及びフィリピン原産の木から抽出されたオイル。エキゾチックなフローラル系の香りは香水の原料としても好まれており、伝説的に性的な刺激効果を持つと言われています。
循環器系への作用
血圧を下げる効果、動悸、呼吸を落ちつけると言われます。
免疫系への作用
免疫系を強壮し、解熱、風邪など感染症の回復を早めるといわれます。
消化器系への作用
下痢などの緩和や糖尿病の調整、腸の炎症
内分泌系・生殖器系への作用
東アジアでは新婚初夜の寝室にイランイランの花びらを撒く風習があるそうで、性生活を向上する力があると信じられています。実際、緊張を和らげることから、インポテンツや冷感症にも有効と言われます。ホルモンバランスを調整する働きもあり、月経前緊張症(PMS)にも利用されます。
神経・心への作用
落ち込んだり、不安な気持ちにを取り除いてくれます。怒りや苛立ちを感じた時も、同様に気持ちを沈め、自信を持たせてくれます。他にマッサージ、蒸気を吸い込んでも同じ効果が期待できます。また、イランイランオイルは、レム(REM)睡眠に移行する速度を早める効果があるので、質の高い眠りにいざなってくれるそうです。
スキンケアに
イランイランオイルは皮脂を調整するので、ニキビ、脂性肌から乾燥肌の方まで利用できます。シワ対策にも定評あり。一般にスキンケアによく使われる精油です。
禁忌
香りの刺激が強いため、頭痛や吐き気をもよおすことがあります。イランイランそのものの香りが苦手な方は、オレンジオイル、レモンなど、柑橘系ともブレンドで楽しむ事が出来ます。が緩和され、甘くてやさしい香りに仕上がります。
イランイランでを浴槽に入れると、深い香りが精神を癒してくれます
香水やスプレーに少量入れるだけで、存在感のある香りを出してくれます
ネロリ・ジャスミンなどのフラワー系の香りにフラワーから抽出されるイランイランをブレンドすると、幸福感のある香りになります。
ユーカリ
オーストラリアの原木、ユーカリの葉から抽出されたオイル。揮発性が強く、メンソレータムのようなさわやかな香りがします。オーストラリアの原住民、アボリジニにより長年愛用されてきた、オーストラリアの代表的オイルです。
呼吸器系への作用
ユーカリオイルには、粘膜系の症状を緩和する働きがあるので、アレルギー性鼻炎、花粉症、風邪の際の鼻詰まり、ぜんそく、のどの痛み、咳の時に使用します。
筋肉・骨格系への作用
筋肉痛、ねんざ、リウマチ、関節炎に。
循環器系への作用
ユーカリオイルには循環促進作用があるので、腫れた腺や痔を緩和させます。
免疫系への作用
風邪、インフルエンザ、水疱瘡、はしか、コレラ、その他発熱を起こす感染症に。ユーカリの成分は免疫系を刺激し、空気感染を予防します。
内分泌系・生殖器系への作用
ユーカリオイルには利尿作用があり、膀胱炎、膣炎、帯下などの感染症を緩和。
神経・心への作用
軽い頭痛の時、ズキズキする部分に少量のユーカリオイルを直接塗り付けます。但し、これはオーストラリア版「おばあちゃんの知恵」。また、筋肉の疲労時にはお風呂に数滴入れたり、キャリアオイルと混ぜて患部をマッサージしたり、外傷と同様に湿布をすれば効果が望めます。
また、ユーカリオイルは覚醒・眠気防止にも役立ちます。蒸し暑い日にユーカリの香りをかぐと、気分がリフレッシュされます。お風呂に数滴たらしてもいいです。
スキンケアに
ユーカリオイルは外傷、火傷、炎症や虫食われ跡に使われます。数滴オイルをたらしたお湯に綿布(タオルでよい)を浸し、軽く絞ったものを患部に充て、気持ちよく感じる間、放置してください(湿布法)。布が冷めたら、また同じことを繰り返します。
キャリアオイルと混ぜたものを直接患部にマッサージしながら擦り込んでも同じ効果があります。
しかしあまり美容の分野でのユーカリさんの登場は少ないです。
★ユーカリの種類
ユーカリオイルにはオーストラリア産のラディアタ、ブルーガム(グロブラス)、ブルーマリー、スミシー他、沢山の種類があります。
禁忌
皮膚刺激の可能性があります。濃度にはご注意ください。また、呼吸器経由で吸入する場合には超低濃度(香りがしないくらい)に抑えてください。また、KIDSへの使用は避けたほうがよいでしょう!
洗濯機に数滴。汚れの落ちが違います。
ブーツやスニカーの中に、ユーカリを落としたテイッシュを入れておくと抗菌作用
部屋ではいつもユーカリと柑橘系の精油をブレンドしたものをたいてます
洗面器にお湯を半分ほどはり、そこにオイルを1滴たらし、あがってきた蒸気を吸い込んでください。鼻炎の方は鼻から、のど、気管支系のトラブルの場合には口から吸い込みます。頭からバスタオルをかけて蒸気が逃げないようにして吸い込むと、効果が上がります。但し、オイルの量が多すぎると思い切り吸い込んだ時にむせますので、要注意
胸がゼイゼイする時に、ビックスヴェポラップの要領で、キャリアオイルやジェルに混ぜて胸に直接擦り込むと効果あり
ユーカリを使う準備は出来ましたか?
シドニーオックスフォードst 通称ゲイストリートは二つの顔があります
昼はおしゃれなお店が立ち並ぶSHOPPING ST
夜は
クラブがたくさんあって、美しいゲイたちが手を取り合って歩くCLUB ST
私はもっぱら昼を楽しむ方で、そこにアロマを扱うお店がありました。
かなり通ったな
オーナー自身がコスメを作っていてコスメを作り始めたきっかけをくれた場所です
いつも作り方を聞くが教えてくれず、小出しにされてました
オーストラリアのアロマ事情は日本とがかなり異なり
手軽に買える価格
大量買い
びっくりしてしまう価格でした
私はシドニーにあるオイル工場へよく行ってました
平気で5時間くらい居座れる空間。
オイルは豊富で安い。
質は抜群。
それもそのはず、あの広大な大地で取れるオイルも多く
tea tree や eucalyptus ・ lavender は安い
こっちで10mℓ2500円のtea tree ならばAUSでは1000ℓで4000-5000円くらいでしょうか?
びっくりでしょ
そして質もかなり良いものがきます
100ドル以上買うと一本おまけが付いたりするのも、おいしかった
それからオーダーして商品を集めてくれるので、少しまっていなければいけません。
絶対ミスがある
そうなんです。揃えてもらった袋はちゃんとチェックしないと
9割がたミスがおきています
空き瓶をかったらボトルとキャップのサイズが違う、色が違う
内容量がちがう etc
500ℓのオイル買ったら5000ℓ来た やったー
なんてことも
最近オイルを仕入れに海外へ行こうか迷っている私でした
オーラソーマ
知っている方はたくさんいらっしゃると思うのですが
105本のオイルの中から4本選んで自分をリーディングしていく
初めての出会いはシドニーの古ぼけた本屋でした
地下だ・・・・・・・・・・・・怪しい
そして入ってみるとほんと怪しかった・・・・・・・・・・・・・・
スピリチュアル本やグッツばかり、それでいて落ち着ける空間
お客も次から次へ
おー
これはいい所を見つけたなー
そして足を運ぶようになった
この瓶に入ってるオイルきれいだなーなんだろう?あっ本がある
読んでみよ
なんか興味をそそった
お金もないのにフルボトルほしくなった「フルボトルかったらいくらですか?」
そしたらアリというサプライヤーに電話してみな
「もしもし私フルボトル買いたくて電話したんですけど」
会うことになった
フィジー出身のアリさんはお母さんって感じの綺麗な人ですごく話しを聞いてくれる
聞き上手な女性だった
あなたコレに興味があるのね。よく伝わったわ。この価格で売ってあげる
えっ日本価格の1/2だ
それから1週間後はるばるイギリスから到着
癒されるボトル
その後アリさんのホームパーティーなんかに呼ばれて行っていました。
そしてフィジーへ帰ってしまいました。
今どうしてるのかなー
オーラソーマに興味があればやってみてください
http://www.voice-inc.co.jp/as/reading.html
怪しかった本屋
http://www.adyar.com.au/adyar/
すごく親切な人を見た
それは、スタバで休憩をしていた時の事でした
私と親友は「あ~でもない。こ~でもない」とオバカな話をしながら、通行人に目がいった
きれいな人 バックから自転車の鍵を取り出そうとして、勢いあまって鍵が飛んだ
その鍵はマンホールへ落ちた
女性はマンホールを開けてみた
開かない
その3秒後、通行人のおじさん駆けつける
何か落ちましたか?
即座にマンホールのふたをOPEN
そして備え付けの二重ぶたもOPEN
手を伸ばすが届かない・・・・
足から入ってみた・・・・狭くて身動きとれず・・・・
地面に体を付け顔から中に入っていった
あんた!しかし偉すぎだよ
女性はおじさんの手を掴み
「待ってください」
でも・・おじさんは立ち去ろうとする。また手を引いて「待ってください」
「友人と待ち合わせをしているので・・・・・」
そう残して去って行きました。
世の中すてたもんじゃないなと思った出来事だった
ではでは本題に☆
緊急を要する時、例えば事故を見た・・・助けなければ・・・
そんな時
アロマセラピー流の緊急応対があります。
①tea tree
傷口からの菌を防ぎます
↓
②peppermint
痛みを鎮静させます
↓
③eucalyptus
炎症を防いでいきます
↓
④laender
気分や心を鎮静させていきます
↓
⑤basil
パニック状態の頭をクリアーにしていきます
↓
⑥geranium
感情から走る身体に起こるストレスを取り除いていきます
子供の場合②は省略してください。
①~③は主に痛みを取り除く処置
④~⑥は感情に働きかけリラックスさせる処置です
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
韓国→ニュージーランド→アメリカ→メキシコ→フランス→香港→タイ→グアム→ハワイ→オーストラリア→香港→マカオ→イタリア→フランス→イギリス→プーケット→韓国→ベトナム→台湾→オーストラリア→香港→タイ→ドバイ→トルコ→インドネシア→オーストラリア→ノルウェー→デンマーク→オーストラリア→そして又オーストラリア×5
とにかく行きまくった20代前半。次はインドとエジプトのピラミットを見に行きたい。
アロマセラピーを勉強したいと思い2004年オーストラリアへ旅立ちました。オーガニックや自然療法の先進国であるAUSでたくましくなり2007年帰国。もっと日本に本格的なアロマが広がればいいなと思う私が管理人です。”アロマに包まれた生活を”